- 1. 応募資格
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日本小児心身医学会・日本小児心身医学会関東甲信越地方会の会員のほか、医療・心理・教育・療育・行政関係の非会員の方もご応募いただけます
筆頭演者は、日本小児心身医学会関東甲信越地方会へのご入会をお願いしております
- 2. 演題募集期間
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2024年10月2日(水)〜
11月30日(土)12月15日(日)延長しました演題発表を希望される方は、以下の応募要領をお目通しのうえ、演題登録フォームからご登録ください。
※ 演題発表は現地のみです。オンラインでの発表は出来ませんのでご注意ください。
※ 発表形式は口演のみです。ポスター発表はございません。
※ 発表7分、質疑応答3分です。
※ 演題名: 全角80文字以内 抄録本文: 全角400文字以内
※ 可能な限り【目的】【方法】【結果】【考察】【結語】に分けて記載してください。 - 3. 演題及び抄録作成に係る倫理的配慮
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演題登録の際は以下の「学会での発表および投稿における倫理的な留意事項(日本小児心身医学会倫理・用語委員会)」をご確認のうえ、遵守してください。
- 4. 利益相反の開示について
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本学会では演題発表に際し、発表者(共同発表者を含む)について、発表する研究内容に関連する利益相反の申告(演題登録日を起点とする過去3年度分)が必要です。利益相反状態の有無(以下 1 ~ 10)について、発表スライドの2枚目(演題名の次)に掲示してください。
利益相反自己申告の基準について
- 医学的研究に関連する企業・法人組織や営利を目的とした団体(以下、「企業・組織や団体」という)の役員、顧問職については、一つの企業・組織や団体からの報酬額が年間100万円以上とする。
- 株式の保有については、一つの企業についての一年間の株式による利益(配当、売却益の総和)が100万円以上の場合、あるいは当該全株式の5%以上を所有する場合とする。
- 企業・組織や団体からの知的財産権の対価として受ける使用料、譲渡額等については、当該対象者が受ける1件あたり年間100万円以上とする。
- 企業・組織や団体から、会議の出席(発表)に対し、拘束した時間・労力に対して支払われた日当(講演料等)については、一つの企業・団体からの年間の講演料等が合計50万円以上とする。
- 企業・組織や団体がパンフレット、座談会記事等の執筆に対して支払った原稿料等については、一つの企業・組織や団体からの年間の原稿料等が合計50万円以上とする。
- 企業・組織や団体が提供する研究費については、医学系研究(治験、受託研究費、共同研究費等)に対して一つの企業・団体から、申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは申告者が長となっている部局に割り当てられた総額が年間100万円以上とする。
- 企業・組織や団体が提供する奨学(奨励)寄附金については、一つの企業・組織や団体から、申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは申告者が長となっている部局に割り当てられた総額が年間100万円以上の場合とする。
- 企業・組織や団体が提供する寄附講座に申告者が所属している場合とする。
- 研究と直接無関係な旅行・贈答品等の提供については、一つの企業・組織や団体から受けた総額が年間5万円相当以上とする。
- 企業・組織や団体から共同研究等の契約なく役務の提供を受けた場合とする。
*「年間」とは4月1日から3月31日までとする。また、年度内途中での申告基準額は、上記に規定する年間基準額とする。ただし、申告時以降、追加の活動があり、年間基準額以上となった場合は、第15回日本小児心身医学会関東甲信越地方会事務局まで連絡すること。